各科担当講師から夏休み(7/7〜7/13)家庭課題が出ています
講習会初日(昼間部は7/14 夜間部は初出席日)に提出して下さい 日本画(吉田先生) 透明水彩による着彩 ・野菜3種を納得がいくまで描き込む。 (1種類1枚) 油画(瀬川先生) 「日常もしくは非日常」 上記のテーマをもとにドローイングを制作しなさい。 枚数:35枚以上 サイズ:A4以上(ただし木炭紙大サイズのドローイングを5枚以上描くこと) 一枚10分〜30分の時間制限を築いて制作すること。 使用する画材は水彩油彩コラージュミクストメディアなどなんでもいいです。 ほかには夏期講習前に足りない画材がないようにしておくこと。ギャラリーや美術館などいくこと。自分がやってみたい描き方や表現方法の参考になる資料をそろえておく事。 デザイン・工芸(山本先生) 立体:「うずまき、らせん」というテーマでアイデアスケッチ50点以上描くこと。 言葉での説明が無くても形体が分かるようなスケッチを心がけること。ペン画。陰影は付けても付けなくても良い。 用紙サイズは自由。 平面:自分が良いと思ったタイポグラフィ、文字が主体の作品を1点 模写。 例)ミュラー・ブロックマンやモングッツィのポスター、芹沢 介の染色作品、コカコーラなどの企業・ブランドロゴ、空海の書状、コーランが彫られたモスクの壁面 etc… サイズはA4以上。 ペンでも絵の具でも、模写になってれば自由です。元作品も一緒に提出してください。 彫刻(西村先生) ①「作りたい自分の手」 塑像の為のデッサン 多方向/横数カ所、上から見た所など B3画用紙数枚 ②「うずまき、らせん」というテーマでアイデアスケッチ50点以上描くこと。 言葉での説明が無くても形体が分かるようなスケッチを心がけること。ペン画。陰影は付けても付けなくても良い。 用紙サイズは自由。 |